学生時代は専門学校で勉強を続けながら、アパレルショップの販売員として働いていた。アルバイトリーダーとして、約2年間の在籍期間で店舗の月間MVPに8回選出される。状況の判断力や営業力といった強みを活かすため、中山不動産に入社。
学生時代は公務員を目指していたが、接客業のアルバイトを通して人との関わりに面白さを感じ、営業職を志すようになる。もともといろいろな人と話すことが好きな性格であり、多業種の企業を見ていくなかで中山不動産を知った。
レビ:就活軸はいくつかあったのですが、そのなかでも稼げそうなところをメインで探してました。あとは将来性ですね。上場したばかりのタイミングで、いろいろなことにチャレンジしていける社風にも惹かれて入社を決めました。
早川:僕も同じです。あとは福利厚生が充実していること。この2つが合致していたことが、中山不動産に入社を決めた理由です。
土江:僕はお金よりというより、仕事とプライベートの両立ができることを軸に置いていました。入社して半年ほど経ちますが、ワークライフバランスを保って働けているなと感じています。
土江:「不動産業界はギスギスしていて新人に厳しいのでは」と不安に思っていました。でも実際は部署や年齢に関係なく、どの先輩方も気軽に話しかけてくださいました。会社全体で仲が良いので、入社してからずっと楽しく仕事ができています。
早川:営業の世界だし、あまり良い雰囲気ではないんだろうなと勝手に思っていました。入社してすぐにそんなイメージは消えましたね。もちろん競争は激しいんですけど、そのなかでも一致団結をして、協力し合いながら成果を出していくところにギャップを感じました。
レビ:僕はその逆で、社内交際費とかがあるから、結構みんな仲良いんじゃないかなって思っていました。実際に入社してみたら、想像していた2倍は仲良くて、ギャップというよりは自分が抱いていたイメージを上回っていました。
レビ:とりあえずやってみるですね。
土江:現在は3人とも賃貸仲介の仕事に従事していて、わからないことは聞きまくりました。そうやって得た情報はみんなで共有しながら、わからないをなくしていきました。
早川:先輩との同行期間を経て一人で営業に出るんですけど、やってるうちにわからないこともいっぱい出てきて。上司に聞くことはもちろんですが、同期3人で乗り越えていきました。
レビ:お客様が実際に引越しをされたときに鍵をお渡しするんですけど、新生活を始めるお客様がワクワクしてる瞬間はやりがいを感じる瞬間です。
土江:すごくわかる!物件のご案内をして、良い反応をしてくださるときは「この物件を提案して良かったな」ってなりますね。
早川:契約に至る流れのなかで、いろいろとやることが多くて大変だなって感じるときもあります。でも、それが実になったときは、ひそかな喜びというか、達成感を得られる瞬間です。
早川:スケジュール管理を徹底することですね。学生の頃は時間をあまり気にせずに生活していました。でも、社会人になってからはスケジュールを立てずに過ごすことが無駄になることを痛感しました。入社直後は苦手だったことが少しずつできるようになってきています。
土江:ビジネスマナーです。入社直後は言葉遣いで注意されることも少なくなくて…(笑)ビジネスマナー研修はもちろんですけど、お客様や先輩方と接することでかなり成長できたと思います。
レビ:これまでできると思っていたことが、先輩方と比べるとできていないなと入社後に思い知らされました。たとえば、報連相は当たり前にできていると感じていたんですけど甘かったです。そこに早めに気づくことができて、今では改善できたかなと感じています。
土江:友だちです(笑)
早川:友だちでもありライバルでもあり。
レビ:一緒ですね、仲間でもありライバルでもあり。3人で話し合いをして解決することも多いですし、一緒に乗り越えてきた仲間でもあるんですけど、やっぱり仕事では負けたくないです。
土江:とにかく先輩方が優しいです!一緒の空間にいて楽しいですね。会社の飲み会とか「くつろげなさそう」ってイメージがありましたが、そんなネガティブな雰囲気は一切ないですね。むしろ積極的に参加したくなるくらい楽しいなって感じています。
レビ:本当に楽しいよね!面白くて優しい先輩ばかり。
早川:職場の雰囲気が良いのはもちろんですが、オンとオフの切り替えができる人が多いなって印象です。仕事のときはとことん真面目に仕事をして、遊ぶときはとことん遊ぶ。僕もそうやってメリハリがつけられるように頑張ります!
レビ:マンションを建てたいです!自分で仕入れた土地に、自社のマンションを建てるのが夢ですね。今は賃貸仲介をやっていますが、いろいろな経験を積んで、自分が良いと思った土地に、お客様に心から喜んでいただけるマンションを建てたいです。
早川:社内に目標としている先輩がいるので、その方のもとでバリバリ働きたいです。今は実力がまだまだですが、いつかは超えられるように。不動産のオールラウンダーとして、どの仕事も任せていただけるような営業マンになりたいです。
土江:2人とは少し違いますが、行きたいと思ったタイミングで海外旅行に行けるくらいには稼げるようになりたいです。社員旅行で海外に行く楽しさを知ってしまったので。
レビ:遊べるうちに遊んでください!
一同:(笑)
レビ:就活生のときになかなか内定をもらえないというのを経験しましたが、最終的には理想的な会社に入社できました。苦しいときもあるかもしれませんが、それでも軸をぶらさずに、自分に合った納得のいく選択をしてほしいと思います。
土江:就活ってどうしても気が張ってしまうと思うんです。落ちたときのメンタルを切り替えるのも難しい。でも気楽にというか、リフレッシュしながら取り組んでほしいですね。余裕をもって就活するために、早めに動くことをおすすめします!
早川:自分の好きなこと、挑戦したいことがあって、いろいろ悩む時期だと思います。レビ君が言ったみたいに、自分の軸をぶらさずに、悔いが残らないようにやり切ってほしいです。「ここだ!」と思える企業ときっと出会えると思います。それが中山不動産だったら嬉しいです。
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